2019年12月8日(日)放送の「グランメゾン東京」第8話にて、尾花が料理の師匠と呼ぶ潮卓さんが登場します!
料理が好きで、フレンチの味に厳しい尾花を教えていた師匠がどんな人なのか気になりますよね!
今回は、尾花の師匠、潮卓役を演じる俳優さんは誰なのか調べてみました!
「グランメゾン東京」尾花の料理の師匠、潮卓(うしおすぐる)役の俳優は誰?
尾花の師匠役を演じていた俳優は、木場勝己さんです!
木場勝己さんのプロフィール
- 名前 木場 勝己(きば かつみ)
- 本名 西村 克己(にしむら かつみ)
- 生年月日 1949年12月30日
- 出身 東京
- 身長 165cm
- 体重 68kg
- 事務所 ホリプロ
引用:https://www.horipro.co.jp/kibakatsumi/
木場勝己さんの年齢は現在69歳。
お顔を見ても、もうすぐ70代には見えないぐらいお若く見えますね!
木場勝己さんがこれまで出演されていたドラマ作品は、
- 「銭形平次」の八五郎役
- 「春よ、来い」
- 「海猿」
- 「アンナチュラル」
そして「3年B組金髪先生」では校長先生役を演じていました。
他にもたくさんのドラマや映画・舞台にも出演されている役者さんです。
グランメゾン東京での木場勝己さんの役は?
木場勝己さんはグランメゾン東京では尾花が料理を始めたときの師匠、潮卓を演じています。
尾花は3つ星を取ることに強い思いがあり執着してきた結果、
「何のために料理をしているのかわからなくなってた。」と悩むようになりました。
そこで、木場さんが演じる潮卓が、
「星なんかにこだわるから大事なものが見えなくなるんだよ」とアドバイス。
尾花の師匠だけのことはありますね。
尾花が祥平や芹田に対してよく言っている、
「食材を簡単に捨てるな。捨てるところなんてない。」
「食材の原価率は下げないでいい料理をお客様に提供する。」
という料理に対する考え方はその師匠から学んだことだったのでしょうか!
まとめ
今回は「グランメゾン東京」第8話に登場する尾花の師匠、潮卓役を演じる木場勝己さんについて紹介しました!
弟子の窮地があると、助けてくれる師匠、素敵でした!!