2019年12月1日(日)に「グランメゾン東京」第7話が放送されました。
トップレストラン50の結果発表があり、
- グランメゾン東京 10位
- gaku 8位
という結果になりました。
今回、「なぜトップレストラン50でグランメゾン東京がgakuより順位が低かったのか?」という理由が気になったので調べてみました。
グランメゾン東京(尾花)がトップレストラン50でgaku(丹後)に負けた理由を解説!
グランメゾン東京とgaku2つのレストランの料理を比べた時に、味も見た目もグランメゾンのほうがgakuより上なのは明らかです。
以前gakuのレストランに倫子と尾花がリサーチしに行ったときの感想は、
- 科学実験のような料理
- 客によって質の良い料理を選んで出す
- レストランの評価に関係ないときはワインの価格を下げ、利益率の高いモノを仕入れる
など最悪なものばかりでした。
それなのに、なぜトップレストラン50でgakuに負けてしまったのか?
その理由には、裏で江藤オーナーが関わっていました…
トップレストラン50で江藤オーナーがやった陰謀(ネタバレ)
パラビで放送されている「グラグラメゾン」では、トップレストランの順位発表前の様子が描かれています。
そこで、江藤オーナーは誰かと電話で、
「シンガポールの5票取れたか!」
と投票権をもった会員を買収して票を集めていました。
ミシュランの前哨戦とも言える重要な大会で、こんな卑怯なやり方ができるとは思えませんが、江藤オーナーならやりかねませんね(笑)
江藤オーナーが票を買収してさえいなければ、グランメゾン東京が9位でgakuが10位になっていたかもしれません。
そうすれば相沢さんや尾花がアメリーの母親(エリーゼ)と約束したエスコフィエの10位を超えることができたのに、なんてことをしてくれたんだ!!って感じですよね。
まとめ
今回はトップレストラン50でグランメゾン東京がgakuより順位が低かった理由について紹介しました。
まさかトップレストラン50にまで江藤オーナーが手を加えてくるとは思いませんでした。
今後のグランメゾン東京とgakuの展開が楽しみですね!
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