11月6日(水)に「同期のサクラ」の5話が放送されました。
ドラマ内で鍵を握る桜のシールが出てきましたが、今回はシールのそれぞれの言葉の意味について紹介していきます!
シールに出てきた言葉はこちらです。
- もっとがんばりましょう
- たいへんよくできました
「同期のサクラ」5話になぜ桜のシールが出てきたのか?
サクラが葵の頬に貼ったシールですが、これは相武紗季が娘にやる気を出させるために使っていたシールをもらったものです。
サクラは建物の写真やマナーの悪い人を注意していてよく遅刻していて、「問題を起こさないように!」と相武紗季に言われてシールを渡されました。
サクラの頬に貼られた「もっとがんばりましょう」シールの意味
相武紗季がサクラに貼った「もっとがんばりましょう」シールには、サクラにもうこれ以上問題を起こさないで!!という意味が込められています。
サクラが社長に最もな指摘(正論)を言ってしまい、周りをヤバい空気にしてしまったことが原因でした。
木島葵に貼られた「たいへんよくできました」の意味
サクラが渡したシール「たいへんよくできました」に込められた意味は、「頑張ってください。将来社長になってサクラ達の未来を変えてくれる人だと思ったから!」だそうです。
葵は中身がなく、元気なだけ。
と、周りの人から言われ、自分の弱さに傷つき、打ちのめされていました。
いいこと言うな〜#同期のサクラ pic.twitter.com/hIkQVoyenz
— とりこ (@tori_no_dr) November 6, 2019
そのときにサクラから言われたこの言葉で、葵のお父さんに歯向かっていった姿を見て、サクラがこれからの未来を作っていってください!!と感銘を受けて渡したのでした。