2020年2月9日(日)に「テセウスの船」の第4話が放送されました。
4話では、ユキの協力によって被害者の会で佐野文吾の無実を証明するために情報を募ることができました。
これからどうなっていくのでしょうか!展開が気になりますね。
今回は5話のあらすじを紹介していきます。
テセウスの船第5話|あらすじ予告
テセウスの船第5話あらすじ|犯人は木村さつき?監視や行動が怪しい!
タイムスリップした平成元年から再び現代へ戻った田村心(竹内涼真)は、歴史が変わってしまうまでは妻だった記者の岸田由紀(上野樹里)の協力を得て、父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明できるという証言者の松尾から連絡を受ける。
それは心にとって、父の冤罪を晴らす唯一の希望の光だった。
その頃、木村さつき(麻生祐未)に「正体を知っている」と脅されていた村田藍(貫地谷しほり)。文吾の娘だと夫の木村みきお(安藤政信)に隠し続けてきた藍は、さつきのある謀略に協力させられる。果たして、さつきの魂胆とは何なのか?
そして、心は突然、松尾から証言はできないと連絡を受ける。父を救う唯一の希望を失いたくないと、心は由紀に励まされながら必死で松尾に証言を願うが…。引用:テセウスの船ホームページ
佐野文吾の無実を証言をしてくれる「松尾」という人物は誰なのか?と思いましたが、5話の予告に松尾と思われる人物が出ていました。
それは心がタイムスリップしたときに翼の婚約者だった女性が”松尾”ではないでしょうか?
そして、さつき先生に過去を知られた鈴は、”ある謀略”に協力させられます。
おそらく松尾を無実の証言をされないために何かよからぬことを企んでいるのでしょう!
鈴を監視したり、事件の真実を明るみにしたくない行動を見ると、犯人の一人に「さつき先生」が関わっていることは間違いなさそうに思えますよね!